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2004年製、Martin OM-42 Koaです。
2006年7月、中古で購入しました。
これはもう完全な一目惚れ状態での購入です。
決め手はヘッドの突板までコアだったこと。これに尽きます。
とは言ったものの、コレも自分を納得させる口実のひとつにすぎません(笑)
実はウラレレのチューンナップでアンフィニさんに伺った際、トリプル・オゥのスケールの話題になり、「でもあのボディサイズは魅力なんです」「となるとOMっていいですよねぇ!」という具合で盛り上がり、「なるほどOMかぁ…」という頭になっていき…
そんな状態でこれに遭遇してしまったので、連れて来ない訳にはいかなかったのでした!!
コア製ギターの音に対するイメージは何もないのですが、ローズウッドのようなキレのある音というよりは、独特な粘りのある角の取れたまあるい感じの音がします。
あまり弾かれていなかったせいか30分程弾き込まないと鳴ってこない感じで、鳴り出した時のブライトな音はまさに「目が覚めた」という表現がピッタリなくらいの変貌ぶりを見せるギターです!
購入から1年が過ぎた頃ネックの状態が気になり、アンフィニ・カスタムワークスさんで初期チューニングを一通りやっていただきました。
するとあら不思議!
「寝起き」が良くなると同時に粘り感が薄くなり、スッキリした音色になりました(^^)
調子の悪かった純正ペグもゴトーに換装!
くすんだ金メッキとノブの形状がこのギターにはよく似合っていると思います。それからチューニングの滑らかなこと!流石は世界のゴトーです!
OMなのでスケールはドレッドと同じ。さすがに音量はDに劣りますが、弾き応えは十分です。また小さいボディサイズと相まって取り回しも良く、トリプル・オゥから持ち替えても違和感はほとんどありません。
後から気付きましたが、シリアルには自分の誕生日の4ケタがきれいに並んでいてびっくりでした!
ウクレレが高じてのコア・ボディとも思いますが、これもまた巡り合わせなんでしょうね♪
箱入り娘にせず、自分の弾き方に合わせながら手を入れて、大事に大事に弾き込んでいきたいと思います。
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